VWショック

VWが米国で

 

『ディーゼルエンジン車』の排ガス規制を

 

不正に逃れていた問題が広がりを見せています。

 

 

さて、今回のVWの不正問題は

 

どのような手法で行なわれたのか?

 

簡単に言ってしまえば

 

『身代わり受験』。。。?

 

 

発覚したのはVWのディーゼルエンジンのひとつ

 

『EA189型』。

 

米環境保護庁(EPA)が行う排ガス試験の際、

 

通常モードでは使わない

 

特殊なテスト専用プログラムで受験させ

 

不正な結果を出していた。。。というもの。

 

 

その制御プログラムはドイツのメガサプライヤー

 

『BOSCH/ボッシュ』のもの。

 

もちろん、ボッシュが単独でできるわけでもなく

 

ディーゼルエンジンの技術で

 

世界をリードしてきた両社だけに

 

このような問題が起きたのはとても悲しい。

 

 

しかし、VWはなぜ

 

このような反社会行動に及んだのだろうか?

 

欧州でも毒性ガスの問題へ環境課税がかけられ

 

CO2排出量とPMが主題となっていた。

 

欧州が日米と同等レベルの規制になったのは

 

2014年9月以降の発売のモデルから。

 

 

すでに販売されていたモデルについては

 

2015年の9月まで移行措置がとられたのである。

 

しかし、エンジンは

 

そう簡単に新型に積み替えられるものでは無い。

 

モデルチェンジが済んでないクルマ達は

 

ひとつ前の規制適合のまま

 

売らなくてはいけなかった。。。

 

 

北米とカナダは完全にアウト。

 

もちろん日本だって。。。

 

しかし欧州では規制に準拠している。

 

問題の本質は

 

欧州と北米の『排ガス規制のギャップ』を

 

無理やり乗り越えようとしたことにあるようだ。

 

 

ディーゼルエンジンは燃料の雑食性も高く

 

エタノールなど植物由来燃料にも対応できる。

 

将来的な石油不足を考えれば

 

未来の内燃機関技術として重要なシステム。

 

ちなみに

 

今回問題となっているVWのクルマ達は

 

日本での輸入・販売はされていないそうです。

 

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